ブダペスト・ウィーン・プラハに3泊4日の女子ソロ旅をしてきた!
今回はグルメについてシェアする。
雑貨についてはこちらの記事からどうぞ。

前提
前回のパリ・ブリュッセル・アムステルダム旅行が結構楽しかったので、「1回の旅行で2〜3カ国を回る、コスパのよい旅をしたいな」と思い、AIと相談して今回の旅先を決定。

1カ国に24時間もいなかったけど、基本的に私の目的はグルメと雑貨なので、十分だった。
これらの国は隣同士なので、国同士の移動は電車とバスで。予約はOmioから行った。
UI/UXも見やすくて使いやすいのでおすすめ。おそらく、ヨーロッパ諸国の長距離電車やバスのチケットが購入できる。

上記のリンクからなら、初めての購入で10ユーロOFFになるので、ぜひぜひ。
国の中での移動については、電車やバスが24時間乗り放題になるチケットが、それぞれの国で販売されていたので、それを購入した。
紙タイプのチケットだと、刻印をしていない場合は罰金がすごいらしいので、アプリ上で24時間チケットを購入しておくのが安全だと思い、事前にアプリをインストールしておいた。
結果として、スムーズに移動できたし、余計な心配をしなくてよかったのでおすすめ。
また、この時点で言っておくと、すべての国のレストランでほぼチップを支払ったので、チップは必要だと思っておいたほうがよい。
(パリなどに行ったときはチップを払わなかったので、国によるのかなー。)
そして、予約なしでもスムーズに入れる店がほとんどだった。
🇭🇺 ブダペスト(ハンガリー)
正直に言うと、下調べを旅行直前にしたせいで、準備不足のまま到着……。あとでちょっと後悔することになる。
ひとまず、ブダペストでのお目当ては、グヤーシュとフォアグラと決めていた。有名らしい。
グヤーシュはパプリカを使ったスープで、フォアグラは鴨のレバー。
お昼頃に到着したので、市内を散策。この日はとても暑くて暑くて。普段ここまで暑くなることはないみたいなので、店の中にクーラーがないのがデフォルト。涼むこともできず……。
とりあえず、まだお昼を食べていなかったので、「何か食べないとまずいな」と思い、街中にある、よくキャッチのような人がいる勧誘タイプのレストランに吸い込まれる。
「この暑い中、熱いスープとかレバーとか食べたくないなー。何を食べよう」と、無計画なまま何も考えていなかった。
小さいものを、とお願いしたら出てきたのがこれ。ハンガリーのピザみたいなもので、ラーンゴシュというらしい。結構でかい……。

リンゴジュースとラーンゴシュ+チップで22ユーロくらい。
上のお肉は、おそらくパプリカと牛肉を炒めたもの。お肉はモツっぽいものも混ざっていて、おいしかった。
でも、結構量が多いし、食べきれないなと思ったので、せめてお肉だけでも完食した。リンゴジュースが冷たくて、大きくて、おいしかった。
結構お腹にたまったので、「夜ご飯が食べられないかも……」と思い、消化するために観光開始。
街中を散策したり、漁夫の砦(Fisherman’s Bastion)を登ったり、とにかく歩く。

ちなみに漁夫の砦は直射日光がすごいけど、風も通るので、いいスポットを見つけると結構涼むことができた。ブダペストを一望できて、とてもきれい。そして無料なので、ぜひ。
その後、ホステルにチェックインして夜ご飯へ。ホステルに来る途中にかわいいレストランがあったので、入ってみた。
フォアグラが食べたかったのだけど、まだお腹が減っていない……。仕方ないので、グヤーシュを頼んだ。

レモネードとスープ+チップで16ユーロ
さっぱりとしたスープに、野菜とお肉が少し入っている。お腹があまり空いていないときにちょうどよい。
この鳥のキャラクターがかわいかったので、ナプキンの紙をもらってきた。

VakVarjú Restaurant
次の日、朝からフォアグラを提供しているレストランがあるか調べたが、なさそうだったので、この時点でフォアグラは諦めることにした。
この日の昼にはウィーンに向かわなくてはいけなかったので。
朝ごはんは、カフェでプロシュートのバゲットサンドイッチとお茶。チップ込みで25ユーロくらい。
そこから散策をして、お昼にはバスターミナルへ向かい、ウィーン行きのバスに乗車。3時間くらい。
昼ごはんを食べてしまうと、夜にまた食べられなくなるかもと思ったので、昼食は抜いた。そもそも、食べたいものがもうなかったので、これでよかった。
ただ、ちゃんとどこで何を食べるか計画を立てておけば、フォアグラは組み込めたはず……。悔しい。
いつか会おう、フォアグラ……。
🇦🇹 ウィーン(オーストリア)
バスに揺られること3時間。
結構セキュリティが厳しくて、ハンガリーから国境を越えるときに、乗客全員のパスポートを回収してチェックすることに。無事に終わった。
そして、バスは時間どおりには発車・到着しないので要注意。10分遅れで出発して、30分遅れで到着した気がする……。
私がウィーンで食べたかったものは、シュニッツェルとザッハトルテ。
シュニッツェルを到着した夜に食べると決めていたので、昼食をブダペストで抜いたのは正解だった!
ホステルにチェックインしたあと、お目当てのレストランへ向かうも、まさかの定休日……。
隣にあった別のレストランが幸い空いていたので、そこへ。そしてシュニッツェル……!

ぶどうジュースとチップで、40ユーロ。
とんかつの衣を薄くしたような食べ物。仔牛肉を薄く叩いて揚げたものらしい。
おいしかった!でも、私はとんかつのほうが好きかな〜……。
それよりも、副菜で出てきたサラダが美味しすぎて……。
緑の野菜はラムズレタス(Lamb’s lettuce)といい、羊が食べる野菜だからこういう名前なんだとか。
ラムズレタスの下には、薄切りにしたポテトがアップルビネガーとマヨネーズのようなものでマリネされている。ポテトサラダに近いかも。
これがめっちゃ美味しかった〜。
Waldviertlerhof
次の日はザッハトルテを食べたかったが、夕方にはプラハに向かわなくてはいけなかったので、朝ごはんに組み込むことにした。
実は、「恋人までの距離(Before Sunrise)」という映画で使われたカフェがあるみたい。
映画は見たことがなかったけど、ザッハトルテもあるし、朝8時から営業しているっぽかったので、そこへ向かった。

映画は帰ってきたら見ればいいやと思ったけど、その国で撮影された映画を事前に見ておいたほうが、旅行はもっと楽しいかもな。
そして、朝からザッハトルテ。
あまーい。
チョコレートケーキなのだけど、中にアプリコットジャムのようなものが層になって入っていて、横にはクリームが添えられている。

生姜の強いレモネードとチップこみで14ユーロほど。
私はまったく甘党ではないので、1時間かけて完食……。
でも、ちびちび食べながら窓際でぼーっとできたので、満足。カフェはまったく混んでいなかった。朝だからかなー。
Cafe Sperl
そして昼ごはんは、狙っていたレストランへ。
テラス席は混んでいたし暑かったので、空いていた涼しい店内へ入った。
昨日シュニッツェルを食べたレストランで、ビーフスープが気になっていたのだけど、大きさがわからなかったので、このレストランでチャレンジ。

結構小さかった……。
中に入っていた豚肉の餃子みたいなものが美味しかった。スープもさっぱりしていて、くどくない。こういうスープ好きだ……。
でも、これだけでは足りなかったので、ソーセージを注文。

ジュースとチップ込みですべてで、30ユーロ。
これが、たぶんこの旅行史上一番美味しかったと思う。
ソーセージはもちろんだけど、何より付け合わせのピクルスがめっちゃ美味しかった!
ピクルスってもっと酸っぱいものかと思っていたんだけど、ここのピクルスは酸っぱさが控えめで、喉がまったく乾かない……。
そして、ソーセージのあとに食べると、スッキリと口直しができる。感動だった〜。
Zum Schwarzen Kameel
そして夕方には、プラハ行きの電車へ。
🇨🇿 プラハ(チェコ)
5時間くらい乗らないといけないうえに、チェコには夜10時ごろに着く予定だった。
レストランもあまりよさそうなところがなかったので、ウィーンでお弁当を買って、電車で食べることにした。
チキンサラダ春雨丼みたいなものを買ったんだけど、これが結構おいしかった。(正直、ウィーンで食べたソーセージの次くらいには美味しかったw)
そして、一緒に買ったAlmdudlerという、ハーブレモネードも結構おいしかった。梅ソーダジュースという感じ。

次の日の朝は、フルーツサラダとホットアップルを注文。
ホットアップルが結構おいしかった!リンゴジュースを温めただけなのだけど、朝の体に沁みる。

ホットアップル2杯飲んで、チップ込みで15ユーロ。
そしてお昼は、結構有名な大衆レストランへ。
混雑していて、注文方法も独特。厨房の奥に手書きのメニューが掲げてあって、そこから注文する料理を選び、紙に書いてもらって、最後に支払うシステムだった。
いやー、これ、結構注文のハードルが高い……。
どのくらいの量が出てくるのかもわからないので、びびって牛肉のカルパッチョしか頼めず。

普通においしかったけど、結局これだけ食べて退店した。
店の中もガヤガヤしているので、落ち着いて食べられず。
Kantýna
これだけでは足りなかったので、このあと別のレストランにも行った。
そこで食べたパンプキンスープはまったくおいしくなかったので、紹介しない。
そして夜、ダブリンへ帰宅した。ほっ。
まとめ
ブダペスト・ウィーン・プラハを3泊4日で女子ソロ旅してきたので、今回はグルメについて紹介した。
食べるものとレストランについては、事前に下調べと計画を立てることがとっても大事だということを学べた。
ブダペストのフォアグラが心残りすぎて辛い……。
でも、大きなトラブルはなく、3カ国を制覇できたので満足である。


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