アイルランドで海外就活を始めるきっかけをシェアしたいと思う。
他の海外就活の記事はこちらにまとまっているので、見てね。
ソフトウェアエンジニアとしての自信
私は、英語がある程度喋れて、大学もいいところを出て、理系女子ということで、ネームバリューのある会社でソフトウェアエンジニアを6年ほどやっていた。でも、周りはスーパーエンジニアだらけで、劣等感がいつもあった。
日本の文化ってあまり人を褒めることはないと思う。だから、あまり褒められることはなかった。たまに褒められたとしても、嘘なんだろうなーって信じられなかった。自分への自信なんてない。
しかも、みんなの技術的な議論が理解できないし、1か0の考えの私は、少しでも理解できなかったら、かなり落ち込んでいた。多分自分が思ってるほど、他の人だってしっかり理解できているわけではないのに。とは、わかるのだけどどうしても納得ができない。
そうなって次第に、今の環境から逃げ出したくなって、真っ白な状態から一から始めたくなった。自分のソフトウェアエンジニアとしての力をもっと見極めたくなった。
日本の文化で働くことの苦しみ
そして、日本の会社で、日本人と一緒に働いていて、結構生きづらさを感じていた。気を遣う文化?どこまで気を使えばいいんだろう?マナー?丁寧?
自分でもなんだかよくわからないけど、とても息苦しかった。
海外のほうがさっぱりしていると聞いた。はたして、そうなのか?体験したいと思った。もしかしたら違うかもしれないけど、体験してみなきゃわからないと思った。
海外で働く
私はある程度英語も話せるし、いつか海外で働かないと、自分のスキルが勿体なく感じた。
6年働いて自分の英語とソフトウェアエンジニアとしてのスキルがどこまで通用するのか気になった。というか、今までの自分の自信のなさを、海外でソフトウェアエンジニアとしての職をゲットするという出来事で、上書きして自信をブーストできないかなと思った。
後、お給料もいいって聞いた。そこで、私は海外就活を決断した。
どう海外就活するか?
とりあえず海外就活ってどうやればいいのかな、といろいろリサーチした。
日本から就活
これは、LinkedInを使ってやっている人がいるのだけど、たぶんめちゃくちゃスキルある人じゃないと無理な気がした。なぜ無理かと思ったか、というと、日本人が他の国で働くには、それ相当のビザが必要なのね。旅行行く時に使う観光ビザとかだと働けない。でも、ワーホリビザとか、学生ビザとかだと働けたりする。
日本から就活すると、その時点ではまだその国で働けるビザを持っていないわけだ。だから、企業からビザをスポンサーしてもらわないといけない。しかも試用期間をやる前に、スポンサーをしてもらわなくてはいけない。
それほどの価値を自分はもっているか?と考えた時に、ないなと思った。だから、これはなし。
日本企業からアイルランド駐在を狙って就活
これも一つの案。でも、私は日本のカルチャーではなく、海外のカルチャーで評価されて、採用して欲しかったから、これは違うかなと思い、これもなし。
ワーホリビザで就活して、就労ビザに切り替える
これが最後の案。ワーホリビザを取得して、1年就活をする。そこから就労ビザに切り替える。これは、調べると先駆者が何人かいたので、これならいけると思った。
そして、現地で就活をしたいと思ってたから、これが一番良い案かなと思った。
どこの国で働こう?
私は英語を使いたかったので、英語圏でかつワーホリビザを発行している国を調べた。
カナダ、オーストラリア、イギリス、アイルランド、、他にもあったかな。カナダ、オーストラリア、イギリスは日本人がたくさんいそうで、ちょっと気持ちが引けた。
そこで目についたのがアイルランド。
アイルランドの豆知識
実は、アイルランドってシリコンドックスって呼ばれている。(サンフランシスコ シリコンバレーのアイルランドバージョン)
企業がわんさか集まっている。その理由は法人税が安いから。なので、ヨーロッパの本社をアイルランドに置くことが多い。実際、今アイルランドでは、企業が集まりそこで働く人も集まっているので、ハウジングクライシスが起きている。(空き家がない・・)
アイルランドで海外就活を決定
というわけで、アイルランドのワーホリビザを申請し、当選。(人気がないのか、アイルランドワーホリは倍率が低い2024年現在。)
アイルランドでワーホリビザが1年有効なうちに、会社にソフトウェアエンジニアとして採用されるべく、長い(結論、半年ほど100社以上応募)就活が始まった。
まとめ
アイルランドで就活を始めるまでの経緯をシェア。誰かの役に立ちますように。

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